生徒さんの声

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生徒さんの声

生徒さんの声を掲載しております

Tさん 64才 女性 柔拳歴4年
  • 習い始めて1年で5kg体重が減りました。ズボンがぶかぶかです。
Yさん 39才 男性 柔拳歴12年
  • 便通がよくなりました。
  • 精神的に安定しました。
  • ロングシュートが入るようになりました。(バスケットボール)
  • 職場以外の仲間が出来ました。
Iさん 43才 男性 柔拳歴6年
  • 健康な生活が送れるようになりました。
Kさん 43才 男性 柔拳歴11年
太極拳のメリット
  • 一度覚えれば年をとってもできる
  • 集団スポーツと違い一人でできる
  • 広く普及している簡化式ではなく武術としての太極拳であるので価値がある
  • 健康に良いので他のスポーツで故障を抱えた人や病中病後の人にも無理なくできる
Iさん 43才 男性 柔拳歴6年
始められたきっかけは?

健康を維持するためと護身術を身につける為です。若い頃の様に痴漢に襲われることはないのでちょっと寂しい気もしますが、酔っ払いにからまれて体当たりされて怪我をしたことがあり、その時に本格的に護身術を習おうと決心しました。

稽古はどうですか?

静止及びゆっくりとした動作はとてもキツくて楽しいとは感じられないですが、稽古が終わった後とか次の日の朝とか身が軽く、調子が良いのでずっと続けていくつもりです。家で練習もろくにして行かないおちこぼれの私に親切に繰り返し教えてくださる指導者の方々には、毎回感謝しております。

何か変化を感じる部分はありますか?

仕事の面や、日常生活の上でがむしゃらに力を入れて頑張るのではなく、太極拳の教えを思い出して、肩の力を抜いてリラックスしてスローに行動する様になったら、いろいろな事がうまく出来る様になりました。更年期障害も乗り切れそうです。

これから始めようとしている方へ一言

最初はなにをやっているのか、わけがわからず師範の方々や指導者の方々の言葉も動作も理解できなかったのですが、続けているうちに、柔拳というものは素晴らしいものだということが、わかってきます。沢山の人が参加してみんなでたのしくやっていけるといいなと思います。

Cさん 56才 男性 柔拳歴3年
始められたきっかけは?

健康の為、週に一回は全身運動(太極拳等)をやりたかったので。

稽古はどうですか?

週一回が丁度良いです。

何か変化を感じる部分はありますか?

気が少しだけど、いつでも出る感じがします。

これから始めようとしている方へ一言

気の廻りが良く健康になると思います。

Eさん 43才 男性 柔拳歴半年
始められたきっかけは?

路上の立て看板にひっかかりました。40過ぎで老いをひしひしと感じ始めた年頃です。当時の看板「美容と健康に太極拳」をみて何の気なしに入会しました。目的は、美容と健康です。ささやかな目標は「肩こり防止」でした。はじまりはささいなことですが、何か縁があったと思われます。

稽古はどうですか?

親切かつ細やかに個別指導をいただいています。40の手習いですが、楽しみにしています。要求度が高いのでついていくので精一杯です。しなやかにのびのびと演じられるようになるのが目標です。

何か変化を感じる部分はありますか?

まだはじめて半年ですから、劇的な変化はありません。肩こりは軽快しました。型を通して自分の体を観察するので、下肢から骨盤そして背骨へのつながりを意識するようになりました。胸と肩が固まっているように感じます。

これから始めようとしている方へ一言

老若男女、いかなる動機の方にも懐深く対応可能な名古屋(早瀬先生)道場はいいですよ。週4コマありますので、通いやすいのもいいです。私のように気ままに気楽にはじめてみてはいかがでしょう?

Iさん 67才 男性 柔拳歴6年
太極拳を経験して

現在は67歳ですが、61歳で始めて遅いと思いましたが、思い切って太極拳、それも柔拳連盟の武術としての太極拳に出会えて本当によかったと思います。まず、入会時点と比較して顔、体が引き締まりました。同窓生とあっても自他共に自分のほうが姿勢もよく、いまのところ薬も不要で気力もあると思います。

趣味のゴルフも疲れを感じず、スイングも安定しました。当初は力みが抜けず、太極拳でも息を切らしていましたが、それも大分少なくなりました。同時期に始めたハーモニカにも呼吸面でいい結果を生んでいます。

形意拳を始めてからなかなか進まず、年齢もあり無理かなと思い始めましたが、何とか最初の審査に合格してから、またやる気が出てきました。或る意味最初の時期は単調になるので、練習量、技術の進歩の度合いにもよるので難しいとは思いますが、入会の時点にもおおまかな進路を示してもらうと、目標らしきものも出来、迷いも減少し継続できると思います。

入会した人がなかなか長続きしないのは、優雅でやさしそうな簡化太極拳のイメージを持っているのではないでしょうか。正宗太極拳は最初は地味で単調な、それでいて結構しんどいので、あきらめてしまう人も多いと思われます。その意味では早瀬先生の言葉で今でも印象に残っているのは「ちょっとずつ無理をして」ということでした。「無理するな」「少しずつ努力して」と言われるよりよりぐんと納得でき、今では改めて「継続は力」を実感しています。この点を強調するのも必要かと思います。

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